取り組み内容

#流れ

#目的

#流れ

講演

CLOUDYによる特別講演
銅冶勇人さんからどのような活動をしているのか、
現地の状況など様々なお話を聞いた

商品開発

家庭科の授業で商品開発を進めていった
実用性・使いやすさなどを考えデザイン案を練り、
実際に裁縫を行い、完成させた

商品化

お茶高生が考えたデザインの商品は、
アフリカ・ガーナの工場で製品化し、販売される

売り上げの10%は、CLOUDYと高校生の話し合いにより、
子どもたちの学校給食や教科書代となる

#目的

 活動内容そのものだけではなく、これはいわばきっかけのひとつであり、このプロジェクトの目的は、プロジェクトの先の未来にあります。
 私たちの活動をきっかけとして、ひとりでも多くの人が、誰かのために、なにかをやってみようと一歩前に踏み出す勇気を持ってもらえますように。その一人ひとりの行動が連鎖することで、やがて大きな力となって地球全体を覆い、可能性の先にある理想の社会を実現できますように。これこそが、私たちの活動の目的であり、願いであり、目指す姿なのです。